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「字のヘタな人」が小論文試験で注意すべきこと

大学入試や昇進試験の「小論文」対策を控えている人は是非読んでほしい一冊です。

手書きで相手に伝える機会が減ってきた今。
そんな今でも大学入試や昇進試験の「小論文」は手書きがまだまだ一般的。

小論文は内容も大事ですがね、同じくらい大事なのは字の綺麗さ。

どんなに内容が良い文章でも相手に伝わらなければ意味がありません。

発売早々、異例の大重版が続く現在6刷2万8000部超のベストセラー『全試験対応!直前でも一発合格! 落とされない小論文』から「読みやすい字」を書くポイントをお伝えします。

▪️字が下手なだけで悪印象

小論文試験では、今も、鉛筆で原稿用紙に書くのが一般的です。

「手書き」で字を書くことが少なくなった時代だからこそ、「読みやすい字で書く」ということを心掛けたいものです。必要以上に綺麗な字を書こうとする必要はありません。「読みやすくある」ことが大切です。

小論文の採点をしていると、ときどき、非常に読みづらい字を見かけます。

「ン」と「ソ」、「7」と「ク」の区別がつかない場合。

もっとひどい場合には、全体に「ミミズの這ったような字」の答案もあります。

筆圧が弱く薄い字、米粒のような小さな字も読みづらいです。

字が読みづらいということだけで、ただちに減点されることはないでしょうが、印象が悪くなることは確かです。

大事な部分が何と書いてあるか、採点者が読み取れなければ、それは書いていないのと同じことです。その場合、得点に良くない影響を与えることは避けられません。

そもそも、答案というのは何のために書いているかといえば、採点者に少しでも良い評価をつけてもらって、試験に合格するためです。そうであるなら、「なるべく採点者が読みやすい字で書く」というのは、当然のことです。

▪️読みやすい字の書き方

では、「読みやすい字」というのはどうやって書けばいいのでしょうか?

もう少し具体的に表現すれば、「元の形を崩さずに書く」ということです。字が上手い、下手の問題ではないのです。

たとえば、書の大家が書いた草書体は芸術作品としては素晴らしいものですが、一般の人は何と書いてあるか読むことができません。美しい字であっても、こういう字は、小論文には不向きです。

文字の形を崩さないように、そして濃く、はっきりと、誰が読んでもわかるように書くことを意識してください。文字を崩す癖のある人や、筆圧が薄い人は、その点を改めてから試験に望むようにしてください。

『落とされない小論文』では、小論文試験に一発合格する必要最低限の情報を、凝縮して伝えています。ぜひ、直前対策に使い倒してください。

 

全試験対応!  直前でも一発合格!  落とされない小論文

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